がんのセカンドオピニオン,株式会社キャンサージャパン

医師向けWebサイト

Social Responsibility

CSRについて

sustainability
サステナビリティ

株式会社Cancer Japanは、
オンライン相談を通じた持続可能な社会の
実現に貢献します。

株式会社Cancer Japanは、オンライン相談を通じて持続可能な社会の実現に貢献することをCSRの基本理念としています。
持続可能な社会(SDGs)とは、すべての人々が健康で豊かな生活を送ることができる社会です。私たちは、オンライン相談を通して、人々の健康と福祉を守り、社会の持続可能性に貢献していきます。

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CSR CSRの取り組み

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岐阜県羽島市の就労支援所
「ワークサポートやないづ」への大型テレビ寄贈

Cancer Japanは、社会貢献活動(CSR)の一環として、岐阜県岐阜市柳津町にある就労継続支援B型事業所「ワークサポートやないづ」へ55型の壁掛けテレビを1台寄贈いたしました。Cancer Japanの意向として、このテレビの寄贈を契機に、「ワークサポートやないづ」で利用者同士の交流が活発になり、利用者様のコミュニケーション向上に貢献できれば幸いです。
また、このテレビの寄贈が岐阜新聞に取り上げられ、2023年12月27日の岐阜新聞に記事が掲載されました。

cancer japan CSRの一環

SDGs Cancer Japan SDGsへの目標

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■ Goal 01

地域福祉との連携で、
健康と福祉の向上を実現。

地域福祉との連携を強化し、障がいのある方の健康と福祉の向上に貢献することを目的としています。

障がいのある方には、コミュニケーションや社会参加の機会が限られる傾向があります。そのため、当社は、地域福祉との連携を通じて、障がいのある方のコミュニケーションや社会参加の機会を増やし、その健康と福祉の向上に貢献したいと考えています。

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■ Goal 02

地域や国境を
越えたオンライン相談で、
医療格差をなくす。

日本の医師へのオンライン相談は、地域や国境を越えて医療を受けられるため、医療インフラの整備に貢献し、遠隔地に住む人々でも最新の医療を受けられるようすべての人々に平等な医療機会を提供することに貢献していきます。

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■ Goal 03

イノベーションの推進で、
新たな医療技術や
サービスを創出

当社は、イノベーションの推進をSDGsの取り組みの柱の一つと位置付けています。イノベーションとは、新しい技術やビジネスモデルの開発など、既存の枠組みにとらわれない新たな価値の創造を指します。

イノベーションは、産業や技術の進歩を促進し、経済成長や社会課題の解決に貢献します。また、新たな雇用や産業の創出にもつながるため、持続可能な社会の実現に欠かせないものです。

当社は、オンライン相談の提供を通じて、イノベーションの推進に貢献しています。オンライン相談は、従来の医療相談に比べて、時間や場所の制約が少なく、誰もが気軽に利用できるメリットがあります。

このメリットを活かして、当社は、オンライン相談を活用した新たな医療技術やサービスの開発に取り組んでいきます。